衣装を着て記念写真を撮った思い出

衣装を着て記念写真を撮った思い出

かわいい衣装に泣き顔ばかりの記念写真

子供が生まれたらたくさん写真を撮ろうと決めていた私達は、実際子供が生まれると必要以上に写真を撮りました。
寝ている姿やあくびをする姿、お風呂に入るところやご飯を食べるところ、笑っているところ泣いているところ、ありとあらゆる子供の姿や表情を撮りまくりました。
私の両親も同じだったようで、私の幼い頃の写真は本当にたくさんあります。
3歳までのアルバムだけでも分厚い大きなアルバムが10冊あります。

でも今その写真をみると、自分がどれだけ愛されて育ってきたのかということが分かります。
だから安心して生きてこれたのだと実感できるのです。

私も自分の子供にそんな親の気持ちを送りたいと思い、余計に写真を撮ろうと思ってしまうのです。

そして1歳を迎えた時、初めて写真屋さんできちんとした記念写真を撮ろうということになりました。
写真屋さんには色々な衣装がありました。
かわいい動物系の衣装もあれば、きりっとしたスーツなど、とにかくかわいい衣装ばかりです。

散々迷ったあげく私達はミツバチの衣装に決めました。
ミツバチの黄色が子供にぴったりとはまっていたのです。

とてもかわいい衣装に着替えてとってもかわいい写真がとれると思っていたのもつかの間、子供が泣き叫びました。
そんな服なんか着たくないと言わんばかりに完全拒否です。

でもなんとか着替えさせ撮影にのぞみましたが結局最後まで泣き続け、撮れた写真は泣き顔ばかりでした。
でもそこが親ばかな私達。そんな泣き顔もかわいくてしかたありません。とても良い記念写真が撮れました。

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