衣装を着て記念写真を撮った思い出

衣装を着て記念写真を撮った思い出

貸し衣装で家族の記念写真

以前、県内の名所の、とある写真店で記念写真を写しました。
本当は他の場所で、親戚の会を予定していたのですが、諸事情からキャンセルとなり、急遽別の場所を選ぶことになりました。
しかし有名なところは満室で、違うところをスグに思い浮かばず、結局父親の提案で県内の渓谷にある式典を行う会場を予約しました。
迷っているときは、誰かの強い発言に従いたくなるものです。

しかしそれが失敗でした。
父がその地に行ったのは、はるか数年前のことで、今やスッカリ寂れていました。
その上、記念写真を写す設備もなく、せっかく衣装を借りてオメカシしたのだからと、家族だけで記念写真をどこかで写すことにしました。
館内の人に、尋ねると、町の写真店を教えてくださいました。

その写真店は、よく言えばとってもレトロな感じで、昭和の匂い満載のお店でした。
古びた店内の撮影場の案内されましたが、そこもやはり、とても年季が入った部屋でした。
それでも記念に1枚写してもらって、お金を払い後日郵送で受け取ることになりました。
焼きまわしは、ゆっくり家の近所のお店でお願いするつもりでした。
数週間経つと、写真店から郵便物が届きました。
中には台紙に入った写真が一枚。主人の「ネガは?」の言葉にスグお店に電話をして、遠方なのでネガが欲しいことをお願いしましたが、断られました。
「焼きまわしをしてほしかったら、店に来い」とのことです。

主人が電話口を変わり、しばらく押し問答の末、ようやく郵送してくれることになりました。
写真屋さんは、行き当たりばったりでお願いしてはいけませんね。自分たちの希望に沿ったお店を余裕をもって探したいと思いました。

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